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西大寺高橋矯正歯科|奈良県奈良市の歯科、矯正歯科(歯並び)

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交通アクセス

西大寺 高橋矯正歯科
〒631-0821
奈良県奈良市西大寺東町2-1-55
丸和西大寺ビル6F

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近鉄大和西大寺駅(北出口)より徒歩1分

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『雨ニモマケズ』

『雨ニモマケズ』

近畿地方も梅雨入りしました。梅雨前線が北上中です。梅雨の季節になると、宮澤賢治の『雨ニモマケズ』をふと思いだします。

『雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けない強い身体をもち、
欲はなく、決して怒らず、いつも静かに笑っている。(中略)そんな人に私はなりたい』


私が宮澤賢治の言葉で一番好きなのは、

『本当にどんな辛いことでも、それが<正しい道を進む中の出来事>ならば、峠の上りも下りもみな、本当の幸せに近づく1足ずつですから』

プライベートで壁にぶつかった時など、人として正しい道を進む。 苦しくても、逃げず、真っ直ぐに、真面目に生きる。この言葉が人生の道標となりました。奥深い言葉です。

仕事で壁にぶつかったと言えば~30年くらい前です。ロスフィロソフィは昔は中々、理解されず苦労しました。患者さんには理解されるのですが、他の矯正歯科医からは多くのバッシングがありました。
例えば<顎の安定て変わった事してる><矯正と顎関節症は関係ないんちがう?> <歯だけを、適当に並べたらいいわけで、顎の変形を治すって、~出っ歯で外科矯正て何?>   <歯の裏をとめるのが、駄目って皆してるぞ>  
古い矯正の知識の先生方からの大きなバッシングがありました。
でも科学的に(正しい道を進む中の出来事)なら、峠はあっても、必ずいつか認められる時がくる。まさしく山あり谷あり、30年、積み重ね正しい矯正歯科学を目指してきました。

やっと今は<正しい事が正しい>と世間に、認められつつあります。
まず矯正歯科医が顎関節を考慮にいれるのは、専門家の中では常識になりつつあります。
次に単にキレイに歯を並べるだけでなく、正しく噛み合わせる咬合という事が専門医の試験基準となっています。
正しい咬合を得るために、顎変形症と診断された患者さんだけは外科矯正が必要だと認められ、健康保険適応になりました。
それ以外にも、非抜歯前提の安直な矯正(歯を抜かない矯正の流行)はトラブルが多く引き起こされ、近年  社会問題として取り上げられています。
またアメリカでは保定に歯の裏をとめるのは歯の健康を害すると発表されています。
つまり、一番大切なのは正確な診断、顎関節を安定させること、ストレートワイヤーで痛みが少なく、歯根の吸収もなく、しっかりした咬合をつくるロスのブラケット。顎変形症(例えば下顎が小さすぎる、大きすぎる、曲がっている)と診断されたら外科矯正も考えなければいけない事、等々ロスフィロソフィの考え方の正しいことが少しずつ認められ、やっと時代がおいついてきています。
正しい道は決して楽ではありません。ごまかしがきかないからです。嘘はつけないからです。でも、正しい道を歩まなければ幸せにはなれません。
『人の一生は重荷をおうて遠き道をいくがごとし、急ぐべからず(徳川家康の遺訓)』確かに安易に急ぎ過ぎると、正しい治療結果がでません。ということで、今日は宮澤賢治から徳川家康まで登場させましたが(笑)長い話を最後まで読んで頂きありがとうございます。またのブログを楽しみにしてくださいね。

2016-06-08 00:00:34

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