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西大寺高橋矯正歯科|奈良県奈良市の歯科、矯正歯科(歯並び)

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西大寺 高橋矯正歯科
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『雨ニモマケズ』

近畿地方も梅雨入りしました。梅雨前線が北上中です。梅雨の季節になると、宮澤賢治の『雨ニモマケズ』をふと思いだします。

『雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けない強い身体をもち、
欲はなく、決して怒らず、いつも静かに笑っている。(中略)そんな人に私はなりたい』


私が宮澤賢治の言葉で一番好きなのは、

『本当にどんな辛いことでも、それが<正しい道を進む中の出来事>ならば、峠の上りも下りもみな、本当の幸せに近づく1足ずつですから』

プライベートで壁にぶつかった時など、人として正しい道を進む。 苦しくても、逃げず、真っ直ぐに、真面目に生きる。この言葉が人生の道標となりました。奥深い言葉です。

仕事で壁にぶつかったと言えば~30年くらい前です。ロスフィロソフィは昔は中々、理解されず苦労しました。患者さんには理解されるのですが、他の矯正歯科医からは多くのバッシングがありました。
例えば<顎の安定て変わった事してる><矯正と顎関節症は関係ないんちがう?> <歯だけを、適当に並べたらいいわけで、顎の変形を治すって、~出っ歯で外科矯正て何?>   <歯の裏をとめるのが、駄目って皆してるぞ>  
古い矯正の知識の先生方からの大きなバッシングがありました。
でも科学的に(正しい道を進む中の出来事)なら、峠はあっても、必ずいつか認められる時がくる。まさしく山あり谷あり、30年、積み重ね正しい矯正歯科学を目指してきました。

やっと今は<正しい事が正しい>と世間に、認められつつあります。
まず矯正歯科医が顎関節を考慮にいれるのは、専門家の中では常識になりつつあります。
次に単にキレイに歯を並べるだけでなく、正しく噛み合わせる咬合という事が専門医の試験基準となっています。
正しい咬合を得るために、顎変形症と診断された患者さんだけは外科矯正が必要だと認められ、健康保険適応になりました。
それ以外にも、非抜歯前提の安直な矯正(歯を抜かない矯正の流行)はトラブルが多く引き起こされ、近年  社会問題として取り上げられています。
またアメリカでは保定に歯の裏をとめるのは歯の健康を害すると発表されています。
つまり、一番大切なのは正確な診断、顎関節を安定させること、ストレートワイヤーで痛みが少なく、歯根の吸収もなく、しっかりした咬合をつくるロスのブラケット。顎変形症(例えば下顎が小さすぎる、大きすぎる、曲がっている)と診断されたら外科矯正も考えなければいけない事、等々ロスフィロソフィの考え方の正しいことが少しずつ認められ、やっと時代がおいついてきています。
正しい道は決して楽ではありません。ごまかしがきかないからです。嘘はつけないからです。でも、正しい道を歩まなければ幸せにはなれません。
『人の一生は重荷をおうて遠き道をいくがごとし、急ぐべからず(徳川家康の遺訓)』確かに安易に急ぎ過ぎると、正しい治療結果がでません。ということで、今日は宮澤賢治から徳川家康まで登場させましたが(笑)長い話を最後まで読んで頂きありがとうございます。またのブログを楽しみにしてくださいね。

2016-06-08 00:00:34

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暑中お見舞い申し上げます

毎日、暑い日が続きますね。子供の頃はクーラーばっかりつけてると体調を崩すと親に注意され、水分ばかりとりすぎるとダメ!という時代があったのに、今は昔の常識が真反対に唱えられ、クーラーは必ずつけ、水分補給しなさいと熱中症対策されています。温暖化の影響もあるとはいえ、常識というものは時の流れでどんどん変わっていくようです。

さて先日、コラムで<三個の目>を知り成る程と思いました。<鳥の目、虫の目、魚の目を持ちなさい>という話なのですが〰前2つはよく言われているので、知っていましたが、魚の目?って何んだぁ〰思わず、ウオノメなんて 読んでしまって。イボコロリ(笑)
[鳥の目]は鳥瞰図、細部だけに拘らず、まずは大きく全体像を把握しないことには、本当の姿は見えてこないということです。諺でもyou cannot see the forest for the tree,とありますね。 歯医者さんといえば、お口をあーん(^○^)と開けてと、まずミラーで歯だけを見るイメージがありますが、離れて全体の頭蓋骨、下顎骨、前、横、全体のゆがみ、ねじれをみるのは矯正科の診断で大切な鳥の目でしょう   
[虫の目]を持つ矯正科医は顎関節の状態、顎関節の円盤の細部にこだわります。また歯をならべるため、細部にこだわり歯のトルク、歯の根の角度、勿論、矯正のために根尖が吸収してないか、ミクロの目でみます。
では私の知らなかった[魚の目]とは、何でしょう。魚の目とは目では見えない水の流れを身体全体で感じる目だと知りました。流れを感じる目が大切。とても深い良い言葉だと思いました。矯正は治療期間が長く個人差も大きい治療です。治療がゴールに向かい順調に流れているか、いつもいつもチェックしています。例えば治療の流れが滞った患者さんには即座に、次の手をうち、すぐに正しい流れにのせていってあげる。流れを見定める魚の目は矯正科医には大切です。

さて冒頭にもどりますが、昔の常識が覆され今は、科学的に違う常識が通っている。これも流れの一つですね。矯正学でも30年前の古い矯正はストレートワイアーを使わない、犬歯を単独で動かしてたり、顎関節症は無視するとか、今してる矯正の真逆の流れがあったなぁと ~振り返ると感慨深いです。新しい流れを感じる魚の目を持つには情報が大切だと思いました。くれぐれも井の中の蛙の目にならないことですね(笑い)
そして全く関係ない話ですが戦後70年。いま戦争法案で騒いでますが、大きく揺れる日本の新しい流れに世界の流れに、国民一人一人が 感心を持つのも大切です。鳥の目、虫の目、魚の目を持って!

2015-08-03 20:50:00

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板東三津五郎さん

あれあれ?2015年という数字がやっと馴染んできたと思えば、もう3月になってました。でもたった2ヶ月といえど事件とか次々ニュースがありましたね。訃報でも坂東三津五郎さんが亡くなり歌舞伎に興味のない人間でも驚きました。歌舞伎会の若い方が最近よく亡くなるからです。そしてもっと驚いたのは喪主が弔辞で『父の芸は誰にでもできるような小さな努力を、誰にも真似できないほど膨大な数、積み重ねた先にある一つの究極の形だ』とおっしゃったことです。坂東三津五郎といえば花があり、いぶし銀のような格調たかい品格をもち、天才の血筋と素晴らしい評価を耳にしていました。だから膨大な努力という言葉に驚きました。
で、結局いつも矯正の話となり、坂東三津五郎さんには恐縮で、照れてしまいますが(苦笑)矯正の臨床というのは『誰でもできる小さな努力を、誰にも真似できないくらいに膨大に積み上げれるかどうか』が必要な学問です。だから(しみじみ)と心に伝わりました。矯正歯科は本当に難しい学問です。なぜなら全員がちがう症例だからです。当たり前ですが(笑い)似たケースはあるが、成長や難易度は全員違います。料理のレシピのようにブラケット張ってワイヤー入れたら、なんとなく並びます!は患者さん達、素人の考えです。顎関節から診断し個人個人の矯正の治療方針を考えます。一人一人違うのに矯正した後は皆、同じ結果をだす。<歯は正しく並んだ状態で上下で、しっかり噛み合い、顎関節も正常な動きをしなければいけない>本当に難しい学問です。院長は頑固で融通がきかなかったり、要領 が少し?悪いとこがありますが、『誰にも真似できない膨大な努力の積み重ね』は大学勤務時代から身についています。そして、こーすれば、もっと良い結果がでるとか、アイディアがでて、努力?向上心だけは負けません。それはまだ心の中で自分を指導して下さった恩師doctorロスを追い続けているからです。でもスタッフは仕事が増えて大変ですよ。ヤレヤレ~でも結局、丁寧に努力したことが結果に必ずつながるのです。結果が全て。でもこれも素晴らしい指導者に出会え方向性が明確なおかげです。努力だけではここまでこれなかった、とも言える訳です。なんだか支離滅裂ですが坂東三津五郎さんのご冥福を祈ります。

2015-03-04 11:39:45

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専門医試験の2回目の更新

今月は20日~23日まで学会のために休診しました。
今年は日本矯正歯科学会の専門医の更新の年にあたり(更新審査)があるため長期臨時休診となりました。
スタッフには良いオータムバケーションになったと思いますが、こちらは休みなくバタバタした学会となりました。
おかげさまで、更新審査は合格し、更新しました。
思えば矯正歯科専門医の本試験の時は、症例数も多く、口頭試問もある。
なんせ第1回の試験ということもあり、合格基準もわからず不安でした。
でも今までの治療に評価がつくというワクワク感いっぱい。
専門医試験に挑戦することにハイテンションで張り切っていました。
合格した時に嬉しかった事を懐かしく思いだします。
第1回の専門医合格者は156名でした。当時、1診療所に2名以上の合格者がいるのは私どもの
診療所と広島県の診療所だけでした。
でも2回目の更新試験となると、ワクワク感なく審査症例の用意に疲労感が大きい。
合格してもヤレヤレ~て感じです。

本医院は2名の専門医がいます。つまり用意が2倍です。
1名専門医に3症例いるので6症例用意がいりました。
簡単に6症例ていいますが、それがもう、大変なんですよこれが。
1症例につき矯正の術前、術後、術後2年(後戻りがないことの証明のため)
それぞれの写真やレントゲン、分析、治療方、考察等々資料をまとめあげないとだめです。
それが結構、時間がかかります。それを6症例です。

模型の方も1症例に矯正術前、術後、術後2年後の3個の模型の提出があるので、6症例というと、18個の模型がいるわけです。
で、模型て上顎と下顎で1個ですから、梱包するのは36個の石膏模型を包むわけです。
結構、時間のかかる淡々とした作業です。でも模型は審査には重要視されるといわれます。
きちんと並んで噛めているか?咬合が正しく治療できているか?
写真ではわからない裏側の噛み合わせまで模型ならわかるので、模型が評価の対象として大きいのです。
だから割ったりしないよう梱包が大切。そそっかしい人には任せれない。
そんなこんなでバタバタはしました。

でもこうやって患者さんに来院してもらい、治療が上手くいき、後戻りしない症例があがっていくから、更新できたわけです。
日々の大切さ、初心の大切さをあらためて感じます。
更新のたびにモチベーションがあがっていき、楽しく仕事をしていきたいと思います。

2014-10-27 00:00:00

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再現性

最近、小保方さんの論文が物議をかもしています。再現性がないという点が問題視されているようです。
科学者にとりその部分は一番重要性をもちます。

話は変わりますが、顎関節の位置が安定したかどうか、安定しなければ、矯正治療には入れません。
患者さんから《まだですか?》と質問を受けると、院長は《CPI(condyle position indicator)計測値が安定する必要があります。
CPI計測値が同じ方法で同じ点に安定する事が重要です。
術者がなんとなく安定してきたかな?というものではなく、科学的に証明されないとダメです》と答えます。歯科矯正学も科学です。
科学とは再現性があるということです。誰がしても、同じ答えがでて証明できるのが科学なんだということです。
矯正治療も科学的に行われなくては意味がありません。
ロスフィロソフィーは診断が科学的に行われていることが、安定した治療結果を得ることにつながります。
でも科学的に論理的に積み木を積み上げて答えをだすロスフィロソフィーですが、ロス先生の残された言葉が一つあります。
《最後の部分はアートなんだ》科学的にとことん突き詰めていく方法をとりながら仕上げはアートだという言葉の意味に院長は、こだわり続けてきました。
患者さんとも矯正治療が終わる頃、アートの話をしたりします。
芸術性をもった仕上がりを最後には追求したい。
勿論、当院は審美歯科ではありません。
健康な噛み合わせを取り戻す医療機関です。
院長はアーティストではなく、誰よりも科学者であることは間違いありません。
矯正歯科医はethetic dentistry を行っているわけではなく、healthcare dentistryをおこなっていることに矜恃をもっていきたいと考えています。

2014-03-16 00:00:00

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オープンスタイルの診療室からの景観

暖かくなり季節がゆっくりと動いています。
梅雨が始まるまでの今の季節が日本では一番過ごしやすいですね。
診療室から見える若草山の山並み。若草山の麓に東大寺が小さく見えます。
手前中央には平城旧跡と大極殿。
天気のよい夕方、大極殿の屋根の金色の鴟尾が夕陽で輝き美しいです。
左隣が奈良ファミリー近鉄百貨店。隣の奈良ファミリーが景観的に少し残念(笑)
だけどチェアーから見える景色は夏に向かって山の色が深みをまし、若草山が若草色へ変化し美しさを増していきます。
季節をしっかり感じさせる古都奈良のこの景色が好きです。
景色をみながら診療できるのは6階にいるおかげですね。

最近は歯科医院でも高級感をだす個室診療なんてのがあるようです。
うちは昔からチェアーが景色を眺めるれるように向かって並んでいて明るい光をとりいれてます。
患者さんとの会話、スタッフの応答、スプリントを削る音。
静かな診療室というより、どちらかと言えば賑やかな診療室!~院長の性格なんだと思います。
いつも院長自身が診療室の中心にいて患者さんの疑問にチェアーサイドですぐ対応。
診断 治療方針の基本的考え方にぶれがない。
どの患者さんにも同じように接し答えに迷いなく一本筋が通っているので隣のチェアーの患者さんも話を聞いて納得できるみたいな感じです。
治療費用とかも隣の患者さんと一律同じ。
当たり前やけど(笑)院長が全ての患者に責任をもち確認して診る。
院長、患者さん達、スタッフがアットホームで明るくオープンな感じに回っていくを目指してます。
そんなことが個室じゃなくチェアーが並んでるからこそできるワザですね!。
(院長談:間仕切りの無いオープンスタイルの診療室のメリットはノースカロライナ大学歯学部歯科矯正学の教授プロフィット博士もその著書の中で他の患者さんが隣の患者さんから自ら治療を学習する効果があることを述べています。)

※画像をクリックすると拡大表示されます。

2012-04-29 00:00:00

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新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年が全ての方に幸多き年となりますようお祈りします。

お正月には、お餅を食べるのですが、矯正装置をいれてるとお餅が食べにくい。
食べれない?患者さんの皆様~大丈夫でしたか?
去年、矯正が終了し装置が全て外れた患者さんは今年の正月は笑顔で大きなお餅を噛みしめたでしょう~ね。

さて矯正治療は期間が長いので患者さん一人一人に物語があります。
それは症例の難易度により長編になったり、短編になったりですが、目標は一つ。
全てがパッピーエンドで終わる事。
それが私達、矯正科医のやりがいです。
長い治療期間を終えてから2年以上取り外しのできる保定装置で後戻りしないことを確かめた後にはどんな患者さんとも笑顔で、すなわちハッピースマイルで保定期間を終了できることをモットーとしています。

そして二度とこのような形でお会いしないよう晴れやかな保定終了を心がけております。
すなわち治療結果が後戻りしないように、次に会うときは息子さんや娘さんと一緒にまたお会いできることを願ってやみません。(^-^)b

本年もパッピーエンドを繰り返しながら、また新しいご縁 新しい物語を一つ一つ積み重ねていけるように頑張りたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。

2012-02-19 00:00:00

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『本当に重要なことは本当にシンプルなものです』

東北大震災の年も、気がつくともう師走を迎えました。
政治とか行政の流れもゆるやかで日本は具体的に誰が・どこから・どのように復興をはじめてるのか。
阪神大震災のときのほうが復興のスピードが早いと感じるのは規模の違いだけでしょうか?

先日読んだ本に
・『本当に重要なことは本当にシンプルなものです』
・『今までの人が考えたことのない発想が世の中を大きく発展させる』

これらの言葉に希望が感じられました。

本当に重要なことは本当にシンプルです。
多勢でコネクリ回すほど混乱を招き、複雑に討論するはど動きが止まる。
一本筋が通り幕末の坂本龍馬のように、そして誰も思いつかなかった新しい発想、
そんなリーダーこそが新しい日本の復興の重要起爆剤になるとおもうのです。ガンバレ日本!

さて、先ほどの名言をあえて矯正学に結びつけるのもなんですが…

(^-^)b本当に重要なことは極めてシンプルです。

矯正歯科で本当に重要なことは顎関節を安定させること。
上下の歯が綺麗にキッチリ咬み合うこと。
装置を全部はずしても後戻りしないこと。
三点。本当にシンプルです。

でもこのシンプルが真の矯正治療です。

(^-^)b誰も考えつかなかったが新しい発想【矯正をするときは土台となる顎関節を安定させる】ロスの発想が矯正治療の<治療結果>を大きく発展、飛躍させました。


残念ながら矯正治療の重要なポイントも正しい発展も<素人>の方には知られていない場合があります。
ぜひこのホームページで正しい知識をえて正しい治療を受けましょう。
虫歯の治療と違い矯正治療は時間がかかり一生に一度のものです。
矯正専門医に相談下さいね。

2011-12-03 00:00:00

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残暑お見舞い申し上げます。

【残暑お見舞い】申し上げます。
暑さに悲鳴をあげたのか先月は25年使ってた業務用エアコンが壊れました。
新しいエアコンの工事がくるまでの数日は弛いエアコンと扇風機2台でしのぎました。
スタッフは(汗)だく。
患者さんにはなにかとご不自由、ご迷惑をかけお詫びいたします。m(__)m
時節柄、ここも節電?それもかなりの節電?(笑)と思われたかもしれませんね。

エアコンのように別に壊れたのではないのですが
先日、西大寺駅の駅構内の当院の古い看板を新しいデザインに変えました。
コンコースから北出口へのエスカレーター上部に以前からつけてた看板です。
昔から[かずさ眼科]さんと並んでます。[かずさ眼科さん]が青いのでうちは黄色のイメージにしました。
西大寺に来られた方はチラッと見て頂けたら嬉しいです。
そして興味を持ってネットをみて頂けたら、あるいは電話頂けたら幸いです。
ご縁をお待ちしてます。

そーいえば初めての電話で駅から徒歩何分かかりますか?と聞かれる方が結構います。
時間に几帳面な方ですね。一応、駅前です。徒歩1分かかりません。通院には便利です。
気軽にご相談をお待ちしてます。

※画像をクリックすると拡大表示されます。

2011-08-10 00:00:00

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成熟した国の考え方

最近の矯正患者さんはネットとかをよく見られていてかなり勉強をされています。
ご相談をうけるなかで皆様の質問が多いのを二点あげてみましょう。

1.小学生でお友達が矯正装置をつけてた。私はまだつけなくてよいのか?

一般的に矯正歯科の専門家は小学生に本格的なブラケット装置はしません。
簡単に並べるとかはしますが、並んだらすぐにブラケットは除去します。
歯がはえかわったり顎がまだ成長している小学生に対して本格的に歯を動かすのは動く歩道の上で治療しているようなもので安定した咬合をえられません。
そんな危なっかしいやり方は良い結果がだせないのです。
しかも矯正治療期間が長くなり子供に負担をかける難点が大きいです。
早くすれば早く治るわけでなく常識的には顎の骨の成長も止まり全部の歯が奥歯までキレイに噛み合って並ぶまでは矯正は終わったことにはなりません。
矯正の専門家は一番良い時期にブラケット装置を短期間で治したいと心がけます。
では小学生の時に何をするかというと顎の成長と顎関節の治療をします。
そのため安定した顎の基礎作りをする子供の取り外しのできる装置をいれます。
確実に基礎を完成させて家を建てるような後戻りをしない矯正。
それが正しい治療なので、子供の時にあわてて変な小細工はしないのが歯のためです。
それをまず肝に命じて下さい。
歯並びが悪いとは歯が悪いわけではなくその土台の顎の発育に歪みあることなので成長している時期は顎の治療をする時期なのです。

2.外科矯正が健康保険の適応になり顎変形症の患者さんの相談があります。
一番多い質問は外科はどこの病院ですかの質問です。

東大病院?慶応病院?国立病院?答えはノーです。
病院を選ぶのではなく私達は外科医を選びます。
米国がそうであるように、最も優秀な外科医を決めなければなりません。
日本もそろそろどこそこの病院がいいなどと漠然とした話で選択するのでなく、だれに診てもらうかを考えるような成熟した国にならなければなりません。
昔を思い返せば色んな外科医と仕事をして、何千人の患者さんの治療をして結果をみてきました。
今は【正直に誰が上手かわかっています。誰が下手かもわかっています(内緒です)(笑)】
だから病院ではなく執刀する外科医を必ず指定します。結果は外科医の腕しだいですから。
そして西大寺・高橋矯正歯科に来られた患者さんには一番実績のあるベテランの先生を紹介します。
もし○○大病院に行きたまたま新米医が【初めてのお使い】をして失敗したらと考えると高橋矯正歯科の名にかけて紹介できません。

大病院には医師の研修という大きな仕事もあるのでしかたないですが、
ある大きな病院で失敗して他の病院で2回目の手術した話は複数回、聞いた経験があります。
せっかく矯正専門医が完璧に術前矯正治療をして病院に送っても下手な外科医につぶされたら元も子もない。残念すぎます。
その為に私達は実績のある信頼できる外科医を指名します。
そして我々が紹介する病院はもちろん300床以上の総合病院で救急外来はもとより各科に優秀な一般ドクターがいることも安心できる点です。
コードブルーなんてことが無いにこしたことはないですし、起こった経験もありませんが、あらゆる事を想定し、万が一の体制が整っている。
備えがあるのと無いのとでは大違いなのは原発の例を挙げるまでもないことです。
外科矯正を考えてる方はその点はご安心下さい。

2011-07-18 00:00:00

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