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西大寺高橋矯正歯科|奈良県奈良市の歯科、矯正歯科(歯並び)

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3回目の専門医更新試験

先週は、学会のため臨時休診させていただきました。

札幌で日本矯正歯科学会がありました。札幌は第1回専門医の最終審査があり症例展示をした思い出の地です。今回は、3回目の専門医更新をしてきました。

更新審査は3症例を提示するのですが、3回目の更新からは1症例でも良いと聞きました。でも、どれを出すか迷ってしまい、結局、いつもどおり一朗が3症例。登史子で3症例、提出しました。結果、6症例とも、合格しました。

でも、委員の方が6症例、全部合格してますが、複数症例だしても、3回目更新者は展示するのは1症例にしようと、今日、急遽決まったと言われました。で、どれを展示するか、少し迷いました。できれば、各々の採点を聞かせていただけらば、展示を選びやすいのですが。

一応、一朗は上下顎移動の外科矯正を伴う症例。アドバンスというのですが、出っ歯の人の下顎の骨を前へだして上顎の骨を下げて噛ませるといえば、わかりやすいでしょうか?それを提出しました。登史子は矯正歯科のみで治した症例をだしました。

学会に行くと、全国から先生方が集まり、ご挨拶したり、久しぶりにあった同期と近況を話したり、何かと楽しいものです。

今年も、H先生とお会いしました。私達が若手と言われてた頃から講師をされてていました。専門医試験にも、合格され、今年も更新のため、症例を持って学会に参加されてました。

でもたしか、もう後期高齢者?くらいかと。(間違っていたら、ごめんなさい)変わらないバイタリティーに敬意をはらいます。そして、まだ、(まだ?という言い方も失礼だったら、ごめんなさい)ライフワークの勉強のために、書籍を購入しておられました。まだまだ、やる気満々?追究心、でしょうか?

思えば、最初にロスに興味を持ちアメリカまで、講習、勉強に行かれてました。私達の世代はロス先生が日本に指導に来られて勉強したのですが。

我々も何才になっても、前向きに、向上心を持って、好奇心を持って、楽しく頑張ろうとあらためて思いました。

矯正歯科学会は年々、若い先生も増えて、活況です。少子化と言いながらも、欧米のように、矯正に対して関心を持ったり、キレイな歯並びを求める人が増えているのでしょうか?

矯正は奥が深く、私達は【5年でヒヨコ。10年で1人前】と、指導されました。どんな世界も厳しいですね。松本人志が、『もう飽きたというくらい、頑張った時が本物』っていうようなことをテレビて言ってて、含蓄のある言葉だなぁと思いました。

というわけで、専門医更新も済み、久しぶりの札幌を後にしました。札幌は寒いですが、素敵な街でした。




 

2017-10-23 07:06:51

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スマホ社会

平成29年になり、あっという間に2月になりました。天皇が退位をするということで、平成の元号も30年?で終わるそうです。昭和も遠くになりにけりですね。もう若い人達は年月を元号を使わず西暦で表現することが当たり前になってます。若い人達と言えば、電車の中では、皆、スマホを見ています。連絡や情報を得るだけでなく、本も漫画もドラマさえも、スマホで見れるそうですから。買い物もスマホ、支払いもスマホ。若い人達にはスマホは携帯電話ではなく、全能をもっている。一番のお友達なんでしょうね。アメリカ大統領でさえ、ツイッターをながしているのですから。世の中は変わるものです。私の若い時など、携帯電話もなければ、パソコンさえ、持っていない時代でした。だから、今、スマホで検索して、患者様方が来院して下さる。スマホ=ネットですから。そんなことを、開業当初は想像もしなかったです。ありがたいことです。ネットなど劇的な文明の発展、世の中は急劇に変化しています。誰かが言ってたのですが、いつか建設業も、農作業も、教育も、物流も、飲食店でさえ、パソコンとロボットにとってかわるというのも夢物語ではないのかもしれません。大きな変化はこれからも続くのでしょう。矯正歯科も随分と変化してきました。今では30年前に私達が受けた教育はなんだったのか?ふと、首をかしげたくなることもあります。この30年間に矯正学がこんなに変化するとは全く想像しませんでした。大きな変化は装置、ワイヤーだと思います。昔はワイヤーを曲げる技術が上手いと、もてはやされていたのです。しかし今はワイヤーを曲げない。ワイヤーを曲げる技術はいらないのです。ストレートワイヤーで、並べて上の歯と下の歯を上手く噛ませる。キレイに並べるだけでなく、キレイな噛み合わせを作れる、その技術が矯正専門医の技量の判断になりました。その技術を支えてるのは診断です。診断が一番、劇的に大きく変化したのかもしれません。アメリカの矯正歯科医はスプリントを入れて顎の位置をきめ、咬合器に模型を装着し、診断をするのが、当たり前になっています。矯正の診断に顎関節が必要とされてきました。そしてレントゲンはデジタル化され、パソコンで全て診断されていきます。昔の幼稚な診断は何だったのでしょう(笑)もう一つ大きな変化は顎変形症の治療があります、昔の外科矯正というのは下顎前突が中心でした。アントニオ猪木のような大きな顎を外科的に小さくする事だけが、行われていました。それ以外は考えられなかったのです。でも今では、下顎が小さい、小顎症の患者さんの顎を伸ばし、上の歯と噛ませる、あるいは、開咬という、顎変形症で前歯があいて噛めない患者さんの顎を外科矯正で噛ませるのは当たり前になりました。健康な噛み合わせを取り戻すために、顎変形症の患者さんの外科矯正の技術が急速に進歩したのです。勿論、矯正専門医の私にはわかりませんが、例えば、歯周病とかも、骨の再生をしていたり、インプラントも発達し、噛むことの健康を取り戻す新しい歯科技術が年々変化しているみたいです。世の中これだけ変わっているのですから、専門分野が各々に、大きな発展をしているのは当たり前でしょう。そして、これからも、どんどん変わっていきます。新しい正しい流れについていけるよう一生、勉強だと思っています。

2017-02-12 00:54:25

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『雨ニモマケズ』

近畿地方も梅雨入りしました。梅雨前線が北上中です。梅雨の季節になると、宮澤賢治の『雨ニモマケズ』をふと思いだします。

『雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けない強い身体をもち、
欲はなく、決して怒らず、いつも静かに笑っている。(中略)そんな人に私はなりたい』


私が宮澤賢治の言葉で一番好きなのは、

『本当にどんな辛いことでも、それが<正しい道を進む中の出来事>ならば、峠の上りも下りもみな、本当の幸せに近づく1足ずつですから』

プライベートで壁にぶつかった時など、人として正しい道を進む。 苦しくても、逃げず、真っ直ぐに、真面目に生きる。この言葉が人生の道標となりました。奥深い言葉です。

仕事で壁にぶつかったと言えば~30年くらい前です。ロスフィロソフィは昔は中々、理解されず苦労しました。患者さんには理解されるのですが、他の矯正歯科医からは多くのバッシングがありました。
例えば<顎の安定て変わった事してる><矯正と顎関節症は関係ないんちがう?> <歯だけを、適当に並べたらいいわけで、顎の変形を治すって、~出っ歯で外科矯正て何?>   <歯の裏をとめるのが、駄目って皆してるぞ>  
古い矯正の知識の先生方からの大きなバッシングがありました。
でも科学的に(正しい道を進む中の出来事)なら、峠はあっても、必ずいつか認められる時がくる。まさしく山あり谷あり、30年、積み重ね正しい矯正歯科学を目指してきました。

やっと今は<正しい事が正しい>と世間に、認められつつあります。
まず矯正歯科医が顎関節を考慮にいれるのは、専門家の中では常識になりつつあります。
次に単にキレイに歯を並べるだけでなく、正しく噛み合わせる咬合という事が専門医の試験基準となっています。
正しい咬合を得るために、顎変形症と診断された患者さんだけは外科矯正が必要だと認められ、健康保険適応になりました。
それ以外にも、非抜歯前提の安直な矯正(歯を抜かない矯正の流行)はトラブルが多く引き起こされ、近年  社会問題として取り上げられています。
またアメリカでは保定に歯の裏をとめるのは歯の健康を害すると発表されています。
つまり、一番大切なのは正確な診断、顎関節を安定させること、ストレートワイヤーで痛みが少なく、歯根の吸収もなく、しっかりした咬合をつくるロスのブラケット。顎変形症(例えば下顎が小さすぎる、大きすぎる、曲がっている)と診断されたら外科矯正も考えなければいけない事、等々ロスフィロソフィの考え方の正しいことが少しずつ認められ、やっと時代がおいついてきています。
正しい道は決して楽ではありません。ごまかしがきかないからです。嘘はつけないからです。でも、正しい道を歩まなければ幸せにはなれません。
『人の一生は重荷をおうて遠き道をいくがごとし、急ぐべからず(徳川家康の遺訓)』確かに安易に急ぎ過ぎると、正しい治療結果がでません。ということで、今日は宮澤賢治から徳川家康まで登場させましたが(笑)長い話を最後まで読んで頂きありがとうございます。またのブログを楽しみにしてくださいね。

2016-06-08 00:00:34

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流行語大賞

気がつけば今年も後わずか。 今年の流行語大賞も決まりました。 今年は、トリプルスリーなんなんそれ?説明を聞くと野球の用語で打率が3割でホームラン30本、盗塁30個。それは凄い事らしいです。それにしても日本人は数字の3が好きですね 3大なんとかとか、3人娘とか~古い野球選手の方 受賞おめでとうございます。 でも矯正専門医の世界では『ホームランバッターはいらない』と言います。勿論、無理やりな例え話しですが(笑)ホームランと皆が拍手する美しい完璧な症例を何本か発表するより、全ての症例を90点以上、全ての患者さんを打率でいうと100%目指せと言われました。それを目標に頑張っています。でも全てが簡単に打てる球ばかりではありません。時には大リーガーの超魔球とも言える難しい球が矯正専門医と言う事で、患者さんが頼って来院されるのです。 アメリカ人の恩師でさえ、難症例の患者さんが来院された日はブルーになる~と言ったそうです。真面目に真剣に取り組めばとりくむほど、厳しさがあります。でも、乗り越えた時に喜びもあります。患者さん1人1人が大切だから。

1人1人が大切! て言葉から、 私は今年の流行語大賞は(戦争法案)を推したい。政治には関係なく今年は戦後70年なので日本の平和をもう一度、再考したい。太平洋戦争は大勢の人命が犠牲になりました。その悲しい経験を踏まえ決して二度と戦争に関わらないと誓い『憲法9条戦争放棄』『人の命は地球より重い』を貫いたことが<日本人の誇り>だったのじゃないでしょうか。人の命は大切です。人を2人殺したら必ず死刑になる。虐めも大きな罪です。子供達に<命の大切さ>を教えているのに、大人達の戦争は良いのでしょうか?今、世界では空爆の映像やテロがみられ人殺しが行われている。1人1人の命が大切なはずです。若者や子供達の1人1人の<笑顔>を守るために、日本の平和を深く願います。
など年末にあたり チョー真面目な話しをしましたが <笑顔> といえば (^w^) ! 来年も西大寺高橋矯正歯科は美しい歯並びの笑顔を作り続けまーす 世界に笑顔が溢れる事を祈願して。来年は正月明けからスタッフの1人が産休。スタッフの産休は初めての体験で12月は新しいスタッフの特訓など 忙しいですが、慶事のため楽しみに 院長を司令塔にスタッフ一同 元気いっぱい頑張っていきます 宜しくお願いします。

2015-12-09 12:39:32

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暑中お見舞い申し上げます

毎日、暑い日が続きますね。子供の頃はクーラーばっかりつけてると体調を崩すと親に注意され、水分ばかりとりすぎるとダメ!という時代があったのに、今は昔の常識が真反対に唱えられ、クーラーは必ずつけ、水分補給しなさいと熱中症対策されています。温暖化の影響もあるとはいえ、常識というものは時の流れでどんどん変わっていくようです。

さて先日、コラムで<三個の目>を知り成る程と思いました。<鳥の目、虫の目、魚の目を持ちなさい>という話なのですが〰前2つはよく言われているので、知っていましたが、魚の目?って何んだぁ〰思わず、ウオノメなんて 読んでしまって。イボコロリ(笑)
[鳥の目]は鳥瞰図、細部だけに拘らず、まずは大きく全体像を把握しないことには、本当の姿は見えてこないということです。諺でもyou cannot see the forest for the tree,とありますね。 歯医者さんといえば、お口をあーん(^○^)と開けてと、まずミラーで歯だけを見るイメージがありますが、離れて全体の頭蓋骨、下顎骨、前、横、全体のゆがみ、ねじれをみるのは矯正科の診断で大切な鳥の目でしょう   
[虫の目]を持つ矯正科医は顎関節の状態、顎関節の円盤の細部にこだわります。また歯をならべるため、細部にこだわり歯のトルク、歯の根の角度、勿論、矯正のために根尖が吸収してないか、ミクロの目でみます。
では私の知らなかった[魚の目]とは、何でしょう。魚の目とは目では見えない水の流れを身体全体で感じる目だと知りました。流れを感じる目が大切。とても深い良い言葉だと思いました。矯正は治療期間が長く個人差も大きい治療です。治療がゴールに向かい順調に流れているか、いつもいつもチェックしています。例えば治療の流れが滞った患者さんには即座に、次の手をうち、すぐに正しい流れにのせていってあげる。流れを見定める魚の目は矯正科医には大切です。

さて冒頭にもどりますが、昔の常識が覆され今は、科学的に違う常識が通っている。これも流れの一つですね。矯正学でも30年前の古い矯正はストレートワイアーを使わない、犬歯を単独で動かしてたり、顎関節症は無視するとか、今してる矯正の真逆の流れがあったなぁと ~振り返ると感慨深いです。新しい流れを感じる魚の目を持つには情報が大切だと思いました。くれぐれも井の中の蛙の目にならないことですね(笑い)
そして全く関係ない話ですが戦後70年。いま戦争法案で騒いでますが、大きく揺れる日本の新しい流れに世界の流れに、国民一人一人が 感心を持つのも大切です。鳥の目、虫の目、魚の目を持って!

2015-08-03 20:50:00

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板東三津五郎さん

あれあれ?2015年という数字がやっと馴染んできたと思えば、もう3月になってました。でもたった2ヶ月といえど事件とか次々ニュースがありましたね。訃報でも坂東三津五郎さんが亡くなり歌舞伎に興味のない人間でも驚きました。歌舞伎会の若い方が最近よく亡くなるからです。そしてもっと驚いたのは喪主が弔辞で『父の芸は誰にでもできるような小さな努力を、誰にも真似できないほど膨大な数、積み重ねた先にある一つの究極の形だ』とおっしゃったことです。坂東三津五郎といえば花があり、いぶし銀のような格調たかい品格をもち、天才の血筋と素晴らしい評価を耳にしていました。だから膨大な努力という言葉に驚きました。
で、結局いつも矯正の話となり、坂東三津五郎さんには恐縮で、照れてしまいますが(苦笑)矯正の臨床というのは『誰でもできる小さな努力を、誰にも真似できないくらいに膨大に積み上げれるかどうか』が必要な学問です。だから(しみじみ)と心に伝わりました。矯正歯科は本当に難しい学問です。なぜなら全員がちがう症例だからです。当たり前ですが(笑い)似たケースはあるが、成長や難易度は全員違います。料理のレシピのようにブラケット張ってワイヤー入れたら、なんとなく並びます!は患者さん達、素人の考えです。顎関節から診断し個人個人の矯正の治療方針を考えます。一人一人違うのに矯正した後は皆、同じ結果をだす。<歯は正しく並んだ状態で上下で、しっかり噛み合い、顎関節も正常な動きをしなければいけない>本当に難しい学問です。院長は頑固で融通がきかなかったり、要領 が少し?悪いとこがありますが、『誰にも真似できない膨大な努力の積み重ね』は大学勤務時代から身についています。そして、こーすれば、もっと良い結果がでるとか、アイディアがでて、努力?向上心だけは負けません。それはまだ心の中で自分を指導して下さった恩師doctorロスを追い続けているからです。でもスタッフは仕事が増えて大変ですよ。ヤレヤレ~でも結局、丁寧に努力したことが結果に必ずつながるのです。結果が全て。でもこれも素晴らしい指導者に出会え方向性が明確なおかげです。努力だけではここまでこれなかった、とも言える訳です。なんだか支離滅裂ですが坂東三津五郎さんのご冥福を祈ります。

2015-03-04 11:39:45

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専門医試験の2回目の更新

今月は20日~23日まで学会のために休診しました。
今年は日本矯正歯科学会の専門医の更新の年にあたり(更新審査)があるため長期臨時休診となりました。
スタッフには良いオータムバケーションになったと思いますが、こちらは休みなくバタバタした学会となりました。
おかげさまで、更新審査は合格し、更新しました。
思えば矯正歯科専門医の本試験の時は、症例数も多く、口頭試問もある。
なんせ第1回の試験ということもあり、合格基準もわからず不安でした。
でも今までの治療に評価がつくというワクワク感いっぱい。
専門医試験に挑戦することにハイテンションで張り切っていました。
合格した時に嬉しかった事を懐かしく思いだします。
第1回の専門医合格者は156名でした。当時、1診療所に2名以上の合格者がいるのは私どもの
診療所と広島県の診療所だけでした。
でも2回目の更新試験となると、ワクワク感なく審査症例の用意に疲労感が大きい。
合格してもヤレヤレ~て感じです。

本医院は2名の専門医がいます。つまり用意が2倍です。
1名専門医に3症例いるので6症例用意がいりました。
簡単に6症例ていいますが、それがもう、大変なんですよこれが。
1症例につき矯正の術前、術後、術後2年(後戻りがないことの証明のため)
それぞれの写真やレントゲン、分析、治療方、考察等々資料をまとめあげないとだめです。
それが結構、時間がかかります。それを6症例です。

模型の方も1症例に矯正術前、術後、術後2年後の3個の模型の提出があるので、6症例というと、18個の模型がいるわけです。
で、模型て上顎と下顎で1個ですから、梱包するのは36個の石膏模型を包むわけです。
結構、時間のかかる淡々とした作業です。でも模型は審査には重要視されるといわれます。
きちんと並んで噛めているか?咬合が正しく治療できているか?
写真ではわからない裏側の噛み合わせまで模型ならわかるので、模型が評価の対象として大きいのです。
だから割ったりしないよう梱包が大切。そそっかしい人には任せれない。
そんなこんなでバタバタはしました。

でもこうやって患者さんに来院してもらい、治療が上手くいき、後戻りしない症例があがっていくから、更新できたわけです。
日々の大切さ、初心の大切さをあらためて感じます。
更新のたびにモチベーションがあがっていき、楽しく仕事をしていきたいと思います。

2014-10-27 00:00:00

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再現性

最近、小保方さんの論文が物議をかもしています。再現性がないという点が問題視されているようです。
科学者にとりその部分は一番重要性をもちます。

話は変わりますが、顎関節の位置が安定したかどうか、安定しなければ、矯正治療には入れません。
患者さんから《まだですか?》と質問を受けると、院長は《CPI(condyle position indicator)計測値が安定する必要があります。
CPI計測値が同じ方法で同じ点に安定する事が重要です。
術者がなんとなく安定してきたかな?というものではなく、科学的に証明されないとダメです》と答えます。歯科矯正学も科学です。
科学とは再現性があるということです。誰がしても、同じ答えがでて証明できるのが科学なんだということです。
矯正治療も科学的に行われなくては意味がありません。
ロスフィロソフィーは診断が科学的に行われていることが、安定した治療結果を得ることにつながります。
でも科学的に論理的に積み木を積み上げて答えをだすロスフィロソフィーですが、ロス先生の残された言葉が一つあります。
《最後の部分はアートなんだ》科学的にとことん突き詰めていく方法をとりながら仕上げはアートだという言葉の意味に院長は、こだわり続けてきました。
患者さんとも矯正治療が終わる頃、アートの話をしたりします。
芸術性をもった仕上がりを最後には追求したい。
勿論、当院は審美歯科ではありません。
健康な噛み合わせを取り戻す医療機関です。
院長はアーティストではなく、誰よりも科学者であることは間違いありません。
矯正歯科医はethetic dentistry を行っているわけではなく、healthcare dentistryをおこなっていることに矜恃をもっていきたいと考えています。

2014-03-16 00:00:00

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オープンスタイルの診療室からの景観

暖かくなり季節がゆっくりと動いています。
梅雨が始まるまでの今の季節が日本では一番過ごしやすいですね。
診療室から見える若草山の山並み。若草山の麓に東大寺が小さく見えます。
手前中央には平城旧跡と大極殿。
天気のよい夕方、大極殿の屋根の金色の鴟尾が夕陽で輝き美しいです。
左隣が奈良ファミリー近鉄百貨店。隣の奈良ファミリーが景観的に少し残念(笑)
だけどチェアーから見える景色は夏に向かって山の色が深みをまし、若草山が若草色へ変化し美しさを増していきます。
季節をしっかり感じさせる古都奈良のこの景色が好きです。
景色をみながら診療できるのは6階にいるおかげですね。

最近は歯科医院でも高級感をだす個室診療なんてのがあるようです。
うちは昔からチェアーが景色を眺めるれるように向かって並んでいて明るい光をとりいれてます。
患者さんとの会話、スタッフの応答、スプリントを削る音。
静かな診療室というより、どちらかと言えば賑やかな診療室!~院長の性格なんだと思います。
いつも院長自身が診療室の中心にいて患者さんの疑問にチェアーサイドですぐ対応。
診断 治療方針の基本的考え方にぶれがない。
どの患者さんにも同じように接し答えに迷いなく一本筋が通っているので隣のチェアーの患者さんも話を聞いて納得できるみたいな感じです。
治療費用とかも隣の患者さんと一律同じ。
当たり前やけど(笑)院長が全ての患者に責任をもち確認して診る。
院長、患者さん達、スタッフがアットホームで明るくオープンな感じに回っていくを目指してます。
そんなことが個室じゃなくチェアーが並んでるからこそできるワザですね!。
(院長談:間仕切りの無いオープンスタイルの診療室のメリットはノースカロライナ大学歯学部歯科矯正学の教授プロフィット博士もその著書の中で他の患者さんが隣の患者さんから自ら治療を学習する効果があることを述べています。)

※画像をクリックすると拡大表示されます。

2012-04-29 00:00:00

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新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年が全ての方に幸多き年となりますようお祈りします。

お正月には、お餅を食べるのですが、矯正装置をいれてるとお餅が食べにくい。
食べれない?患者さんの皆様~大丈夫でしたか?
去年、矯正が終了し装置が全て外れた患者さんは今年の正月は笑顔で大きなお餅を噛みしめたでしょう~ね。

さて矯正治療は期間が長いので患者さん一人一人に物語があります。
それは症例の難易度により長編になったり、短編になったりですが、目標は一つ。
全てがパッピーエンドで終わる事。
それが私達、矯正科医のやりがいです。
長い治療期間を終えてから2年以上取り外しのできる保定装置で後戻りしないことを確かめた後にはどんな患者さんとも笑顔で、すなわちハッピースマイルで保定期間を終了できることをモットーとしています。

そして二度とこのような形でお会いしないよう晴れやかな保定終了を心がけております。
すなわち治療結果が後戻りしないように、次に会うときは息子さんや娘さんと一緒にまたお会いできることを願ってやみません。(^-^)b

本年もパッピーエンドを繰り返しながら、また新しいご縁 新しい物語を一つ一つ積み重ねていけるように頑張りたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。

2012-02-19 00:00:00

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